縄文～昭和21年　　昭和22年～42年　　昭和43年～55年　　昭和56年～平成２年　　平成３年～9年　　平成10年～14年

昭和２２～４２年

昭和	22	4	町立第一中学校（現一中）開校。
		11	市制施行（3日）、人口6万3,000人。初代市長に、4月に町長に当選していた荒井源吉就任（38年4月まで）。
		11	初代市議会議長に松原福蔵氏（町議会議長から継続）。
		11	市制施行後、初の市議会開会。
	23	2	学校給食始まる。
	23	4	ごみの収集開始。
	24	4	市立第二中学校開校。
	24	10	市営総合グラウンド開設。
	25	8	武蔵野商工会議所開設。
	25	10	し尿の汲み取り開始。
	26		(1725年)武蔵野新田開かれる。
	26	4	市立大野田小学校開校。
		4	市立境南小学校開校。
		4	市立第三中学校開校。
		5	議長に望月勝三氏。
	27	4	市立本宿小学校開校。
		11	水道事業および下水道事業の着手。
		11	武蔵野市教育委員会発足。
	28	3	都市計画道路中央通り完成。
		4	市立第四中学校開校。
		5	議長に森田元次氏。
		6	市営プール開設。
		11	グリーンパーク米軍宿舎完成。
	29	4	市立関前小学校（現千川小）開校。
	29	9	第一浄水場完成、給水開始。（第二浄水場は34年3月）
	30	1	武蔵野・三鷹地区保健衛生組合設立。
		4	市立井之頭小学校開校。
		4	市立境北小学校（現桜野小）開校。
		5	議長に井野善太郎氏。
		6	一小、二小、大野田小に心障学級開始。（都下で初めて）
	32	5	人口10万人を突破。
	32	6	議長に高橋輝一氏。
	33	2	緑町公団住宅完成
		6	議長に丹羽慎一氏
		9	台風22号による水害（床上浸水世帯430）
	34	5	議長に村上寛之助氏。
	34	6	桜堤公団住宅完成。
	35	6	議長に中村清氏。
	36	4	武蔵境駅南口開設。
	36	3	市立第五中学校開校。
	37	4	全市域の町名整理施行。
		6	議長に島崎静馬氏。
		6	議長に島崎静馬氏。
		6	社会福祉協議会設立。
		11	北村西望氏、天野貞祐氏を名誉市民に推挙。
	38	5	市長に後藤喜八郎就任（54年4月まで）。
	39	1	武蔵野公会堂完成。
	39	10	東京オリンピック（聖火、武蔵野市に1泊）。
	40	6	議長に石井将氏。
	41	6	議長に秋本利義氏。
		7	福祉会館完成。
		8	市営幼児プール完成。
		9	市立桜堤小学校開校。
	42	5	議長に高橋震治氏。
		6	学校給食共同調理場開設（現在の桜堤共同調理場）。
		7	富士高原学園開設。
		11	朝永振一郎氏（ノーベル物理学賞受賞者）を名誉市民に推挙。